[ ミ ニ コ ミ ]
週 刊 車 窓
■ 週 刊 車 窓 と は …
1. 吉祥寺-中野間における季節の移り変わり具合が、なんとなく把握できます。
2. この期間の天災や人災や電車のトラブルについて、なんとなく回想できます。
3. いつか車窓から見かけた広告やポスターのことを、おぼろげに思い出せます。
4. 武蔵野ヘルスセンター車窓課(※筆者のこと)の心の旅路をたどることが
できます。
5. 現在も存続中の車窓ネタについては、あなたを乗せた電車がそこを通りが
かったときに「ああ、アレのことを言ってたんだな」とボンヤリ思うこと
ができます。
※本誌より抜粋
● 週 刊 車 窓 ●
[ 2009年1月ー6月分ぜんぶ+α ]
定価 500円(税込)
● 週 刊 車 窓 ●
[ 2009年7月ー12月分ぜんぶ+α ]
定価 500円(税込)
● 週 刊 車 窓 ●
[ 2010年1月ー
2011年3月7日まで分ぜんぶ+α ]
定価 700円(税込)
※本誌の売上の半分は、福島県の
児童養護施設に寄付させて
いただきます。とのことです。